傾圧不安定
水槽
側壁は真鍮製で外側の直径20cm, 内側の直径10cm. 底面はアクリル製. 温水と冷水は回転台上でサーモモジュール(半導体熱電対の集合体)を 使って作るようにしたので, 温度制御も可能になった.
回転台
さすがにレコードプレーヤーは非力なので, 流体実験用に新たに作った.
作業流体
水
可視化法
可視化は初代実験と同じアルミ粉と液晶シートである. 流れの様子はすべでビデオカメラで撮影した.