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- 森川靖大
- 2005/04/12 (森川靖大) 最終更新
- 2005/04/12 (森川靖大) 新規作成
dcmodel で統一できているかチェック。
もう少しきれいにしたほうが良い。
置き場を整理したら、みんなでそれを使う。
- 将来的には、他でも使いまわせるよう、クラス化しておくと便利だろう。
<URL:http://www.gfd-dennou.org/arch/dcpam/sample/>
- 一応やまだ由ツールで作ってみた。
- ちょっとカスタマイズし始めてしまった。
- ToDo (上ほど優先度高い)
- 他に入れたい絵を加える。
- 実験の説明を詳細に。
- 「概要」に「ニュートン冷却」や「レイリー摩擦」の話を具体的に書いておく。
(修論の記述をもってくると良いだろう)。
- 参照した論文の情報を詳細にのっけておく。
- 流線関数の絵
- パラメータの順番をもうちょっとは考える
- 時間積分についての記述もちゃんと書く。
- 時間フィルター・時間間隔・積分時間は、時間積分の場所と一緒に。
- 基本場の温度・気圧は外部パラメータの下に
- 各絵の説明を足したい
- 東西風が Held and Suarez との比較を記述する。
- 東西ジェットの最大値の軸が南北の移動していることが分かる、
詳細な解析は起こっていないが、平均的すれば南北対象であることは左の図からわかる。
Dave Thomas へのメールを作成中。明後日あたりまでには送る。
スパコンでやる (詳しいことは上記の ToDo が終わり次第)
リスタートファイルを組み込む機構を取り入れる際には、
spmodel, arare などと合わせる。
2 月頭から、半端な状態で止まっているので、ひと段落つける。
(Ruby の勉強を始めてしまったらいつの間にか 4 月に…)
懸案はモジュールやサブルーチンの名称だが、とりあえず取り込む。