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メモ書きファイルリスト]
- 森川靖大
- 2005/05/25 (森川靖大) リンクを張る
- 2005/05/19 (森川靖大) 新規作成
まずはコンパイルできるようになった。
最新版のタグは dcpam2-20050505。
以下の内容を整形して、dcmodel/doc 以下に
TEBIKI.dcmodel-cvslog-rule.rd
として置いておく。
- RD の list の形式っぽく記述する
- 例: 正に「こんな」感じ
- 理由
- 個人的には見やすいから。(ChangeLog とかの形式
にしても見やすい (…と思う) )
- とりあえず英語のログもつける (簡単でも良いから必須)
- 日本語のログ「も」つけてよい
- 理由
- 英語に関しては、一応書いておいて方が良いような気がする
ので、簡単で良いので一応付ける。その上で日本語も加えて
良いのは、英語だけだと、例えば僕みたいな英語が拙い人間が、
ログにちゃんと詳細な情報を残せないため。
(…矛盾してるかなぁ…?)
更新の前に、Mkinclude を dcpam2 直下に移動し、
各地の Makefile を修正する。
doc/Mkiclude も取り込んで doc/Makefile のパスも変更
展開してリンクを貼り直し、「コンパイルできません」を消す。
make で自動化されていると嬉しい。
COPYING.TXT は CREDITS に統合して dcl のような感じにする。
(暫定処置)
もしかすると LICENSE の方が良いのかもしれない。
ドキュメントに組み込むことを考えるとファイルをばらしておいた方が
良いのかもしれない。
dcmodel で要相談
- 新情報のおき方
- COPYRIGHT、CREDIT を統合して、dcpam2/COPYRIGHT (中身は rd 形式) にする
- 内容は、小高さんが dcmodel としての統一版を作っているので、
最終的にはそれを元に作り直す。
- HISTORY は dcpam2/HISTORY (中身は rd 形式) にする。
- README を dcpam2/README (中身は rd 形式) として作成する。
- 「INSTALL を見ろ」と「各ディレクトリの紹介」あたりを書く予定
- 上記ファイルを TeX 化する方法
- rd2latex.rb を用い、TeX 形式に変換して、\begin{document} から上と
\end{document} 以下をはずす ruby スクリプトをかけたのち、電脳スタイル
書式内に input して pdf 化する。
- ruby スクリプトは森川が dcmodel-thum.rb の一部を持ってきて改良
すればすぐできる。
- 結果的に doc 以下で make すると、../HISTORY や ../COPYRIGHT から
doc/HISTORY.tex doc/COPYRIGHT.tex を作成し、それを dai1bu, dai2bu から
取り込めるようになっていれば OK !!
- トップディレクトリで make doc すると…
- HISTORY, COPYRIGHT, README から ****.htm.ja, ****.htm.en を作成する
- doc 以下に入って make する
- src 以下に入って make doc する
- 結果的に全てのドキュメントが出来上がるようになっていればよし。
完了。利用するなら ruby1.8 とコマンドすること
cvs コミットのメールがリジェクトされるので、
from を dcmodel に変更してしまう。
(メールの内容から誰がコミットしたかは判別できるので)。
…が、この方法では dcmodel 自身が dcmodelメーリングリスト
に登録されていない ので無理だった…。
どうしよう…? 誰かの名前に固定したら迷惑だしなぁ…。
Dave Thomas から返事が来る。Ryan Davis さんが現在のメンテナ
らしく、そちらにメールを送ったので、Ryan Davis さんからの返事待ち。
(合同大会が終わっても Ryan さんからお返事が無い場合、「近々できますでしょうか?
こっちでいじっても良いのかなぁ?」というメールをおくる予定)
環境研 SX で計算準備
- netCDF に関しては、バージョンチェックと同時に、gt4 がコンパイル
できるかチェック
- その他は自身でコンパイル
- タグをつけたバージョンで計算すること (トレース等のため)
リスタートファイルを組み込む機構を取り入れる際には、
spmodel, arare などと合わせる。
懸案はモジュールやサブルーチンの名称だが、とりあえず取り込む。