DCPAM 作業ミーティング記録 (2016/05/17)
参加者
- 北大
- 石渡, 荻原, 成田
- 神戸大
- 高橋(芳)
荻原からの報告
全回までに, これまでの結果の記述に関するまとめを行なっていた (まだ終了してない)が, そちらは一時中断して JpGU の発表準備を おこなった.
- JpGU での発表 Mars セッションでポスター発表する. 内容はダストデビルによるダスト巻き上げスキームで計算される ダスト巻き上げフラックスの決まり方についての考察. 今日はスライド内容の確認を行なった. 更に修正を行ない英語化もする.
- TODO
- これまでの結果の記述に関するまとめを完成させる
- 地形無しの場合, 観測された地形を使った場合について, ダストデビルダスト巻き上げフラックス, 地表面風速, 対流層の厚さ 平面分布のスナップショットの図を作る. 各時刻について. 地形無しの場合と観測された地形を使った場合との差をとった 図も作る.
- 太陽直下点がもっと赤道に近い場合 (南北対称になっていると思われる 場合) について見てみる.
次回日程
未定